「広島市景観シンポジウム行ってきました。」
まちを彩る屋外広告物のデザインの在り方
景観と屋外広告物のデザイン
今回もいろいろ勉強になりました!
しかし、説明が非常に難しいです。でも、とてもよいシンポジウムでした。
広島市は世界に誇れる「まち」の実現に向けて、美しく品格のある景観の創出に取り組んでおられます。
こんなハンドブックも作られてました。
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景観まちづくりの中で、今回は、広告物。
ようは看板などのデザインの在り方についての内容でした。
広告を飾るにもド派手にするのではなく、周りの風景を意識して、その地域らしさを出した広告物によって観光する人も住む人も、気持ちのいい空間をつくろうという内容でした。
基調講演は富山大学の芸術文化学部の武山良三教授による話で、とてもわかりやすく、ためになる内容でした。
全国にはすばらしい先生が沢山おられると今日も感じました。
看板もまちの景観に影響をもたらす存在です。このような取り組みが広がればいいと思いました。
ただ、説明が非常に難しいです。
これじゃ伝わらないなー(汗)
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