東広島の地域に密着した工務店

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歴史をアートに変えるなおし方

2016/01/11

「信岡フラットミュージアムに行ってきました。」

21世紀の美術館を感える。

-アートと街の関係について-

のトークイベントが行われました。

アートと街の関係とはどんな感じなんだろうと思いながらイベントに参加してきました。

場所は信岡フラットミュージアムと言いまして、福山市新市戸手にあります。

まず着いてから、この建物の雰囲気がとても素晴らしく感動しました。

今回はこの表から見て右側の長屋を直されたそうです。

完璧に工事されていてとても見事でした。

なまこ壁は今では大変貴重で、工事するととてもお金がかかります。でも妥協することなく見事に復元されていました。

内側はこんな感じです。

建物は古きよき部分と現代的にデザインされた仕上がりになっていてとても素晴らしかったです。

この長屋の中はこんな感じてす。

今後の使い道はまだ検討中みたいでしたが、カフェなどにもできるそうです。

二階はこんな感じでした。

今回はアートということで芸術作品が飾られていました。

トークショウは館長の山根希久子さん 建築家の大角雄三さん 元しんいち歴史民俗博物館館長の山名洋通さん  アーティストプロデューサーの安田敦子さんの4人で開催されました。

この建物は江戸時代に建てられ庄屋でありました。そんな話から、ここをフラッと寄ってもらえる場所にしたいという想いからフラットミュージアムにされたそうです。

また、アートの話については、地域の歴史や文化をふまえた上で芸術作品を街に飾ることで街全体を魅力のある空間にしていきたいというお話でした。

私自身も、各地がそんな街になってもらえたらどんなに素晴らしいことか、今後なにかできないかを考えながら聞いていました。

そんな作品が庭に飾られていました。

10円玉で出来た大仏の足みたいです。とてもインパクトがあります。

最後に風情のある素晴らしい建物、庭を紹介して終わります。

本当に素晴らしい建物、いつまでも残していってもらいたいです。

また、このような価値のある建物を再認識して後世に繋げられるよう保全、又はつくっていかなければいけません。

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