実際にはまだ二代目ではありませんが近々代替わりを予定している
実森尊信(さねもりたかのぶ)です。
思えば父親の影響もあり子どものころからトンカチやノコギリを使い何かものをつくっていていました。
そして学校を卒業してボクサーに憧れ就職をせず毎日ボクシング漬けの日々を送りました。
プロにはなったものの途中挫折して5年ほどで辞めてしまいました。
途中で投げ出すことはもうしないと自分自身に誓い、それからずっとものづくり一筋で今まで来ています。
最初は何の疑問も持たず「ものづくり」の日々に励んでいました。しかし次第に、この仕事に対して様々な疑問や想いが生じてきました。
これからいろいろな想いを載せていきたいと思います。
<住まいの“改修(リノベーション)”・“修繕(リフォーム)”から、建物をより良く生かす“再生”まで>
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