酔える景観永遠の会とは？

酔える景観永遠の会のはじまり。

酔える景観永遠の会とは、後世にとって明るい将来を迎えることができるまちづくりを目的とした会です。

名前の由来は、「酔える」は、東広島市が日本三大酒処と言われ日本酒の産地であることから、景観に酔えるという意味を込めてつけています。そして景観は永遠に続くという意味で「とは」と読みます。景観とはと、問いかける意味も込めています。

そして景観に特化して今の景観から見える問題の解決に向けて活動する会です。

きっかけは2014年度、一般社団法人東広島青年会議所で景観パンフレットを制作したことから始まりました。

酔える景観永遠の会　2015年1月スタート！

＜住まいの“改修(リノベーション)”・“修繕(リフォーム)”から、建物をより良く生かす“再生”まで＞

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