「キーワードは、“ださ”・“かわ”・“ほっこり”」
道の駅湖畔の里福富の交流館のガラス面デザインを考案・施工させていただきました。
キーワードは、“ださ”・“かわ”・“ほっこり”…ださくて、かわいくて、ほっこりした気持ちになれること。
子どもさんからご年配の方まで、幅広い方々が訪れる場所で、見た人が思わずにっこり、思わずほっこりできるもの。そして、この場所ならではのもの。
そこで、「ださかわいい!?」道の駅のキャラクター、フックとトミーに登場してもらい、ドライブの立ち寄り場所でもある道の駅にちなんで、車やバイクと一緒にマラソンをしてもらうことに。
既存のガラスの赤い枠を、湖畔の里の赤い橋に見立て、フックとトミーがそこを一生懸命走っています。
福富町の鳥、セグロセキレイも空から応援しています。
ガラス面の外に陳列されている植物の苗が、橋の周りの森のようです。
外からだけでなく、店内からも同じ絵が見られるよう、両面貼りに仕上げました。
お立ち寄りの際は、走るフックとトミーを応援してあげてください。
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