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建築士として伝えたいこと~建築士会報告会~

2019/07/03

「建築士会 青年・女性の集い中四国ブロック大会(島根)地域実践発表を終えて」

6月8日(土)島根県にて建築士会 青年・女性の集い中四国ブロック大会(島根県大会)があり広島県代表として地域実践活動報告会を行ってきました。

内容は、東広島支部でこれまで行ってきた約4年間の活動を報告しました。

 ■活動における背景と目的(↑画像では読みにくいので抜き書きします。)

私達のまち東広島市は、江戸時代に宿場町として栄え、明治には鉄道の開通をきっかけに日本酒製造が盛え、昭和から平成にかけて大学誘致や企業誘致、広島市の隣市としてのベッドタウンなど、急激にかつ未だに人口が増えている全国でも稀なまちであります。

人口減少が叫ばれる現代の日本、それとは反対に拡大を続けている本市、この「急激」という発展には良いことばかりではなく様々な問題も生んでいます。それはかつての高度成長期時代の日本をみているようにも感じます。

当支部では2015年より「建築士の日イベント」として、青年女性委員会主体で様々な事業を毎年行っております。事業内容は建築士や一般に向けて建築分野からみえる現在の本市の様々な問題を解決していくための事業を主に行っております。

建築士の日イベントや酒まつりのワークショップなどの活動を通じて、ただ建物をつくるだけではなく「まち」の景観や在り方にも目を向けることの大切さ、今のことだけを考えるのではなく将来につなげていくことの必要性を、建築士として伝えてきたこと、これからも伝え続けることを報告しました。

発表前から個人的には活動自体は賞を取るために行って来た訳ではなく、必要だから行ってきた。という想いで挑みました。

今までで一番の大舞台での発表だったので、もちろん緊張はしましたが、なんとか終えることができ、ほっとしております。また今後に生かしていきたいです。

<住まいの“改修(リノベーション)”・“修繕(リフォーム)”から、建物をより良く生かす“再生”まで>

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